STAR WARSエピソード3シスの復讐
2005年4月27日 映画
ISBN:4789725324 単行本 富永 和子 ソニー・マガジンズ 2005/04 ¥2,100
とりあえず買う気は無かったが頂いたのでここに紹介。
と言っても読んでないので内容は書けません。
本編の映画では、キャッシーク関係のグラフィックは気になるところですがグンガンと被ってたら・・・と想像すると夜も眠れません。
グリーヴァスはこれまたクサい。
まぁ宇宙戦がそこらのゲームみたいな安っぽいものにならないように祈るだけです。
とりあえず買う気は無かったが頂いたのでここに紹介。
と言っても読んでないので内容は書けません。
本編の映画では、キャッシーク関係のグラフィックは気になるところですがグンガンと被ってたら・・・と想像すると夜も眠れません。
グリーヴァスはこれまたクサい。
まぁ宇宙戦がそこらのゲームみたいな安っぽいものにならないように祈るだけです。
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T3は確かに格好いい感じにまとめて、単純に面白いとは思えるけど。
よく考えると結局審判の日迎えちゃったっていうオチがついてるわけです、見てる人の期待を裏切るわけですよ。それは良い方向にも悪い方向にもとれますが。
今日は結局ダバダバな日だった。序盤寝すぎ、記憶が無い。
1週間前か、日程写してない。
memo:
部屋取り
OB連絡
コピー
葉書
ボンバーマン
他己紹介催促
よく考えると結局審判の日迎えちゃったっていうオチがついてるわけです、見てる人の期待を裏切るわけですよ。それは良い方向にも悪い方向にもとれますが。
今日は結局ダバダバな日だった。序盤寝すぎ、記憶が無い。
1週間前か、日程写してない。
memo:
部屋取り
OB連絡
コピー
葉書
ボンバーマン
他己紹介催促
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「ターミナル」見てきました。勿論コクーンで。
すごく良い感じでした。今までアクション系がほとんどだっただけに新鮮な見ごたえでした。
キャサリン・セダ・ジョーンズはどういう位置だったのか、今一理解しづらい。読解力が無いのか。
あとは最後のホテルのシーンは今までさんざまったり待ってる雰囲気のわりにとんとん拍子で終わってしまった印象。
AVPとボディガードと迷ったけどターミナルは良い選択だったかも。
その後冬期講習Kへ。
数学:漸化式。よくわかんないけどわかった気になった。席が端しかなくて黒板見えなかった。
英語:よくわかんないけどよくわかんなかった。構文は結構わかったか、
すごく良い感じでした。今までアクション系がほとんどだっただけに新鮮な見ごたえでした。
キャサリン・セダ・ジョーンズはどういう位置だったのか、今一理解しづらい。読解力が無いのか。
あとは最後のホテルのシーンは今までさんざまったり待ってる雰囲気のわりにとんとん拍子で終わってしまった印象。
AVPとボディガードと迷ったけどターミナルは良い選択だったかも。
その後冬期講習Kへ。
数学:漸化式。よくわかんないけどわかった気になった。席が端しかなくて黒板見えなかった。
英語:よくわかんないけどよくわかんなかった。構文は結構わかったか、
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ヘイデン上書きトライアルエラー
2004年9月25日 映画ちょっとレビューなんかを見ていたら多少シーン変更があると言うことで早速確認。
まずアナキンのヘルメット取った顔がヘイデンに差し替えという情報が・・・
ジェダイの復讐で確認したところ変更はありませんでした、逆に最後のベン・ヨーダ・アナキンの亡霊がルークの前に現れる場面がヘイデンになっていました。
ディレクター(ルーカス)のコメントではフォースの亡霊は死んだ時の姿つまりアナキンはヘイデンの時に死んでダースヴェイダーになった、と言いたかったらしいのですよ。
フォースの亡霊あたりの話はEpisode3で明らかになるらしいので。クワイガンが何故消えなかったのか、何故亡霊ではなく声だけしか出てこないのか、色々な疑問が解決するでしょう。
次に確認したのは帝国の逆襲。
確認が取れたのはクラウドシティでの、ストームトルーパーからブラスターを奪いランドがレイア・チューバッカを逃がしフェットを追いかけ、ファルコンに逃げるシーンで
彼らが走っているのが屋内通路だったはずが合成で外のベランダみたいなところになっていました。ぶっちゃけこの変更は本当意味わからないので、説明欲しいのですが、どうなんでしょうか。
わざわざ違和感を出してまで変更を加える理由があるのなら知りたいな、と
新たなる希望は個人的に好きでないのでまだ確認してません。
まずアナキンのヘルメット取った顔がヘイデンに差し替えという情報が・・・
ジェダイの復讐で確認したところ変更はありませんでした、逆に最後のベン・ヨーダ・アナキンの亡霊がルークの前に現れる場面がヘイデンになっていました。
ディレクター(ルーカス)のコメントではフォースの亡霊は死んだ時の姿つまりアナキンはヘイデンの時に死んでダースヴェイダーになった、と言いたかったらしいのですよ。
フォースの亡霊あたりの話はEpisode3で明らかになるらしいので。クワイガンが何故消えなかったのか、何故亡霊ではなく声だけしか出てこないのか、色々な疑問が解決するでしょう。
次に確認したのは帝国の逆襲。
確認が取れたのはクラウドシティでの、ストームトルーパーからブラスターを奪いランドがレイア・チューバッカを逃がしフェットを追いかけ、ファルコンに逃げるシーンで
彼らが走っているのが屋内通路だったはずが合成で外のベランダみたいなところになっていました。ぶっちゃけこの変更は本当意味わからないので、説明欲しいのですが、どうなんでしょうか。
わざわざ違和感を出してまで変更を加える理由があるのなら知りたいな、と
新たなる希望は個人的に好きでないのでまだ確認してません。
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明日はSTAR WARSの旧三部作DVDボックスの発売です。
そして私は前日受け渡しの店を運良く探り当て今既にゲット済みです。
衝撃的だったのは
1.Episode3とリンクしたジェダイアクションゲーが映画公開同時程に予定されている。
え?まだジェダイゲーだすの?なんか動きとかすごい研究してるみたいだけど体動かすのと高々数個のボタンで操作するのは違うわけよ。期待極薄。
2.SWBFの体験版がない。
半分これの為に買ったようなものなのに・・・。裏切られた気分。情報収集が甘かった。てきとうに英語版の予告ムービーに字幕つけただけのムービーが申し訳程度についてた。それぐらいなら自分でも訳せるって・・・。
3.画質向上。
やっと本編の話になるが、予想では昔のビデオほどはいかないまでも、以前発売した特別版のビデオボックス並で所謂保存版DVDみたいなものだと思っていた。しかしデジタル補修の効果は絶大であった。これなら改めてDVDで出しても満足の行くものになっている。なによりチャプターの頭だしによって気になるシーンや調査したいシーンが繰り返しながら見やすいというDVDならではのメリットはSWにとって大きいのではないだろうか。
とりあえずジャケットもかっこいいベイダー仕様だしこれは買いの一品。
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THX-1138裏切りソテー
2004年9月9日 映画「Star Wars:Battlefront」
かつてこれほど待ちわびた作品は無かった。SWGでさえオンラインゲーな事もあり、このテンションへは移行出来なかった。
最近JKAが出たので何故かJK2を再プレイしたが結局めんどくなってチートを使うのだった。
"SWBF"、これが齎すこの期待感はなんなのか?
某鉄人会議室でのレスを紐解くとその答えは必然的に出てくるのだった。
「ジェダイやシスは出てこないのですか?出てきたら最強なのに・・・」
これを読んだ時、その答えとは「視点」だと私は考えた。
ゲームでプレイヤーが操作する主人公の視点は普段は特殊なものである。
例えば、JKシリーズならジェダイという特殊な能力を持ったヒーローユニット(SWGB的に言えば)である。ストーリー的に死ねばそぐわないから死ねばゲームオーバーである。まぁ特殊なユニットだから簡単には死なない。
あるいはSWGBなどの様なものならば自分は存在しない神の視点で司令官をプレイしている。
これらはある意味映画通りであるか、EUでもなんでも原作通りに進んでいく。ある意味キャラゲー(SWの場合は世界観ゲー?)であり本当にゲームを楽しんでいるかは疑問である。
ではSWBFはどうか。
一般兵士の視点である、これはよくある戦争系に良く見られるのと似ている。
例えばバトルフィールドなんかは有名だが世界大戦が一般的な史実であるのもそうだが、一般兵士としての無理のない視点が臨場感を表すのではないか。
これはSWゲームでは(私が知る限り)初めてである。(他にも有るとは思うが)
主人公はルークでもハンでもダッシュでもヴェイダーでも無い、無名の兵士である事がSWファンには目新しく。またそうでない人には普通のゲームとしてSWのきっかけになってくるのではないか。
久しぶりに期待の持てそうなものだったので、ちょっと書いてみました。
ちなみに発売予定日は10月7日です。(Win,PS2,Xbox
公式:
http://www.japan.ea.com/battlefront/
かつてこれほど待ちわびた作品は無かった。SWGでさえオンラインゲーな事もあり、このテンションへは移行出来なかった。
最近JKAが出たので何故かJK2を再プレイしたが結局めんどくなってチートを使うのだった。
"SWBF"、これが齎すこの期待感はなんなのか?
某鉄人会議室でのレスを紐解くとその答えは必然的に出てくるのだった。
「ジェダイやシスは出てこないのですか?出てきたら最強なのに・・・」
これを読んだ時、その答えとは「視点」だと私は考えた。
ゲームでプレイヤーが操作する主人公の視点は普段は特殊なものである。
例えば、JKシリーズならジェダイという特殊な能力を持ったヒーローユニット(SWGB的に言えば)である。ストーリー的に死ねばそぐわないから死ねばゲームオーバーである。まぁ特殊なユニットだから簡単には死なない。
あるいはSWGBなどの様なものならば自分は存在しない神の視点で司令官をプレイしている。
これらはある意味映画通りであるか、EUでもなんでも原作通りに進んでいく。ある意味キャラゲー(SWの場合は世界観ゲー?)であり本当にゲームを楽しんでいるかは疑問である。
ではSWBFはどうか。
一般兵士の視点である、これはよくある戦争系に良く見られるのと似ている。
例えばバトルフィールドなんかは有名だが世界大戦が一般的な史実であるのもそうだが、一般兵士としての無理のない視点が臨場感を表すのではないか。
これはSWゲームでは(私が知る限り)初めてである。(他にも有るとは思うが)
主人公はルークでもハンでもダッシュでもヴェイダーでも無い、無名の兵士である事がSWファンには目新しく。またそうでない人には普通のゲームとしてSWのきっかけになってくるのではないか。
久しぶりに期待の持てそうなものだったので、ちょっと書いてみました。
ちなみに発売予定日は10月7日です。(Win,PS2,Xbox
公式:
http://www.japan.ea.com/battlefront/
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Star Wars Trilogy Dvd-box
2004年8月6日 映画9月にSTAR WARS 旧三部作のDVD出ますね〜
情報遅いですかそうですか
さっそく予約しに行きましょうよ
予約しないと駄目っぽいですね〜
一般販売はないのかな
といってもあんま売れなくて結局中古で出回るんでしょうけど・・・
いや、ここで買わなくては
そして6時間ぶっつづけで見なくては!
「発売日:2004年9月23日」
という事は、文化祭終了してひと段落してる!
試験付近で時間余ってる!
ここまで条件揃うと買わざるを得ません
[http://shope.goo.ne.jp/se/sv/rt/prid/61000111_1856949/txid/00319]
情報遅いですかそうですか
さっそく予約しに行きましょうよ
予約しないと駄目っぽいですね〜
一般販売はないのかな
といってもあんま売れなくて結局中古で出回るんでしょうけど・・・
いや、ここで買わなくては
そして6時間ぶっつづけで見なくては!
「発売日:2004年9月23日」
という事は、文化祭終了してひと段落してる!
試験付近で時間余ってる!
ここまで条件揃うと買わざるを得ません
[http://shope.goo.ne.jp/se/sv/rt/prid/61000111_1856949/txid/00319]
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スター・ウォーズ サイエンス アンド アート
2004年6月16日 映画「STAR WARS SCIENCE and ART」
(http://www.starwarsmuseum-east.jp/)
に日曜日行ってきました。
そろそろ終わりも近づいた日曜日という事もあり、非常に混んでました。
要はスターウォーズの展示会みたいなものですが、
スターデストロイヤーやらXウイングやらミレニアムファルコンやらの全長2m程の模型が特に目を引きました。
アートクリップとかストーリーボード系のART物もいくつかありました。
ARTと言えば旧3部作の展示ではマットペインティングがいくつかあって、ここはペインティングだったのか!と驚く場面がいくつか、
デス・スターのベイの背景やらホスの雪原、あとはE6でのジャバの宮殿とかですか、
個人的に全部模型かなんかだと思っていたので ペイントを見たときは感動でした。
やはり旧3部作の展示の後の新3部作の展示は特に異なったものの様でした。
ほとんどがCGで模型の様な物は小さなディスプレイやデザイン用のものや、役者と撮影するごく一部のスピーダーの実寸台の物があるだけでした。
クリーチャーに関してもジャバの宮殿内部であれだけ作られた人情もポッドレーサの選手となると実際作られたのは2体(もちろんアナキンは除く)で他はALL CGの様です。
書きたい事ありすぎでしかもマニアックな領域に入るのでここらへんで終わり。
興味ある人も無い人も、科学的な見解とかところどころに書いてあったり、モニターで映画の一部がやっていたりするので是非見に行ってはいかがでしょうか?
(http://www.starwarsmuseum-east.jp/)
に日曜日行ってきました。
そろそろ終わりも近づいた日曜日という事もあり、非常に混んでました。
要はスターウォーズの展示会みたいなものですが、
スターデストロイヤーやらXウイングやらミレニアムファルコンやらの全長2m程の模型が特に目を引きました。
アートクリップとかストーリーボード系のART物もいくつかありました。
ARTと言えば旧3部作の展示ではマットペインティングがいくつかあって、ここはペインティングだったのか!と驚く場面がいくつか、
デス・スターのベイの背景やらホスの雪原、あとはE6でのジャバの宮殿とかですか、
個人的に全部模型かなんかだと思っていたので ペイントを見たときは感動でした。
やはり旧3部作の展示の後の新3部作の展示は特に異なったものの様でした。
ほとんどがCGで模型の様な物は小さなディスプレイやデザイン用のものや、役者と撮影するごく一部のスピーダーの実寸台の物があるだけでした。
クリーチャーに関してもジャバの宮殿内部であれだけ作られた人情もポッドレーサの選手となると実際作られたのは2体(もちろんアナキンは除く)で他はALL CGの様です。
書きたい事ありすぎでしかもマニアックな領域に入るのでここらへんで終わり。
興味ある人も無い人も、科学的な見解とかところどころに書いてあったり、モニターで映画の一部がやっていたりするので是非見に行ってはいかがでしょうか?
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