3月7日の日記

2005年3月7日 音楽
アコギの曲なんかは「かっけー!3年前に戻ってギターちゃんとやっとけ俺!」てな感じになるわけですが。
ピアノ曲なんか聴いてると妙にベロシティーが甘かったり嫌な所ばかり耳につくわけですよ。

ピアノソロでジャズアレンジ(もともと?)のル○ンがあったんですが

「生」が感じられない

ベロシティーが全く調整されていない。
ベロシティーが全く調整されていない。
ベロシティーが全く調整されていない。

・・ふぅ
ちょっと高くて親切なシーケンサなんかだと発想記号で調整できるらしいんですけど、結局ベロシティー弄ってるんですよね。そこらへんのアクセントにしろ発想にしろ。
とりあえず打ち込みピアノなんか音色の時点で生と雲泥の差をかもし出してるのに表現すらつけないとかありえませんよ。
ジャズピアノなんかだと装飾が使われるわけですが装飾すら弄ってないあたり憤慨します。

その後に続いた生ピアノはやっぱりいい。
その後のビックバンドなんかは打ち込みかと思いきやサックスだけ生録だったり。

「CALL FROM RIO」のXGサポートピアノを相当気合入れてやろうかなとか思っている矢先の出来事でした。

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