修学旅行:中国四国地方しまなみAコース
2004年6月6日 旅行1日目(5/31):雨
7:26何故かこんなに早く東京駅到着
8:33新幹線のぞみ東京発
新幹線でのテンションがやばい
ウノ1回だけやってつまらない事が発覚し飽き始め寝る
17:55広島着
山陽本線で宮島へ(570円)
13:40宮島口からフェリーで宮島へ
折りたたみ傘を広げた瞬間柄から傘が吹っ飛び終了。
売店でビニール傘を買う(450円)
厳島神社へ(200円)
工事してたりして特に見る場所も無く即効で見終わる。
palice氏は傘も差さずに制服がぐちゃぐちゃ
お土産にしゃもじ「家内安全」(700円)
小学校の修学旅行で実用的しゃもじは買ったからね
おばちゃんにもみじ饅頭もらった
早々にフェリーで帰る(170円)
市電に乗り広島港(宇品)へ(270円)
途中で路線バスっぽいものへ乗り換えさせられて萎える
無性に疲れていたため寝てしまった。
寝てるうちに広島のプリンスホテル近くへ到着
プリンスホテルに着いて一安心、濡れたズボンをひっかけて乾かせるよん。
でしばらくしたら夕食になってズボンを着るはめに
というのは夕食はフルコースでテーブルマナー講習
いつもは休み中に行っていたがめんどくさいから一緒にしたらしい。
部屋に帰りテレビにSFCを繋いだら最期…
ぐだぐだになってシャワーを浴びる、浴槽はめんどくさいから使わなかった。
4:23就寝
2日目(6/1):晴
7:24起床
朝食は7:00〜なんですね
と言うことで遅刻
キレっぽい教師が穏やかキレで少々拍子抜けた感じ
聞くと遅刻がかなり多かったらしい、逆に萎えてたのかも
多少残っていたハッシュポテトにクロワッサンをほおばり急いで支度。
ずっと雨だと思っていたのに、晴れてよかった
9:00広島港宇品旅客ターミナルで船に乗る
9:30船出港
あああ、揺れ過ぎ、寝る
11:28今治港着
昼食に「ボリューム幕の内弁当」が支給(?)
比較的まずい
大してボリュームも無い、が少食なのでそれは置いておく
しばらく休んで爽健美茶を買ってまたも船に乗る(爽健美茶150円)
11:34出航
12:55大島着
ここから先はレンタサイクルで大三島を目指す。
…あああ、疲れた、坂?、歩くしかない。
14:10ようやく初めの橋を渡り伯方島へ(50円)
次の橋までは驚くほど直ぐだった(50円)
14:40大三島着
15:18道の駅に着き休む、ペットボトルTADASU(150円)
・いちごジャム(350円)
・ミニトマトジャム(350円)
をお土産に買う、ミニトマトジャムってcastleが喜びそう。
果物が美味しいと栞に教師が書いたそうでいちごのパックを買い占めたやつが出現
顰蹙だな、と思いつつ伯方の塩アイスのまずさに乾杯
16:11旅館茶梅に着く
てきとうに近くのヤマザキでオーザックと爽健美茶を買う(271円)
当然の如くSFCで盛り上がるも自転車で皆疲れたのかテンション上昇の加速度が限りなく+0むしろ-
22:30就寝(というより倒れる)
3日目(6/2):晴
3:24一旦起きた、トイレに行く
昨日のこともあり絶対起きられないと確信し携帯にアラームをセット
6:50アラームは神。起床
7:00朝食に間に合った
8:50地引網のためバスで移動
地引網はやっぱり観光用でぐだぐだな感じがあった
まぁ鯛の刺身とか美味しかったからいいか
海に落とされてずぶ濡れになり少々萎え気味
日焼け痛いし
ずぶ濡れの人が急増したため当初の予定を変更し一旦旅館へ帰還
13:30宮浦港から船(水上タクシー)
13:51大久野島着
旧日本軍の毒ガスの生産貯蔵が行われていた島
自由行動になって釣りをしてるやつが居てかなり驚く
一応誘導にのって毒ガス関係見ようよ
毒ガス貯蔵の跡、砲台跡、塹壕等が生々しく残っていた
歩いて結構隅々まで回ったら時間が結構ぎりぎりな感じだった
釣りよりましか
15:56出航
16:14大三島着
自由行動になったので周辺散策
ちかくのスーパーでレモンワッフル(?)・爽健美茶(396円)
地図を見ると近くにわくわくパークという公園が有るらしいので行ってみる事に
散歩中のおじさんを3人自転車で取り囲んで道を聞いたり
お土産屋のおばさんに道を聞いたり
地元の幼稚園生(?)の自転車を追いかk(ry
とりあえず公園に着く。
普通のアスレチック系の遊具が設置されていた。
何故か坂にあり人工の池と池が繋がっていて滝があるのにも関わらず水が流れていないので流すことに。
ホースをトイレから探し出しトイレの蛇口に無理やりはめ込み池へ放水
池の水位と水路との差が有りすぎたので体積の大きいものを投げ込み増水
それでもまだ足りないので階段の手すりにホースを挟み込んで放置、夕食のため一旦旅館へ
ちなみに増水中公園内の地図を見たらわくわくパークでは無いとの説が浮上し一旦テンションが下落した
しかし非常にわくわくする事からわくわくパークと命名しテンション再上昇
7:00夕食
プリンスのフルコースより明らかに美味しい
まぁ400人分作るのは大変だし
島で採れた新鮮な魚介類が20数人に振舞われるのと比べるのは微妙か
やっぱり鯛が美味しい過ぎる
で、終わった後わくわくパークへ戻る
滝復活。
テンション急上昇、花火をやって盛り上がる
花火が終わるもテンションは高いまま
旅館へロケット花火を取りに戻って再開
ジャングルジム系でツリー状の頂上からロケット花火発射
まぁ裏が山だから大丈夫でしょう。
(ちゃんとゴミは水に付けてゴミ箱に捨てました)
旅館に帰り風呂に入って落ち着いたらSFC
わくわくパークのわくわくが残ったままのテンション
3:23就寝
->続く
7:26何故かこんなに早く東京駅到着
8:33新幹線のぞみ東京発
新幹線でのテンションがやばい
ウノ1回だけやってつまらない事が発覚し飽き始め寝る
17:55広島着
山陽本線で宮島へ(570円)
13:40宮島口からフェリーで宮島へ
折りたたみ傘を広げた瞬間柄から傘が吹っ飛び終了。
売店でビニール傘を買う(450円)
厳島神社へ(200円)
工事してたりして特に見る場所も無く即効で見終わる。
palice氏は傘も差さずに制服がぐちゃぐちゃ
お土産にしゃもじ「家内安全」(700円)
小学校の修学旅行で実用的しゃもじは買ったからね
おばちゃんにもみじ饅頭もらった
早々にフェリーで帰る(170円)
市電に乗り広島港(宇品)へ(270円)
途中で路線バスっぽいものへ乗り換えさせられて萎える
無性に疲れていたため寝てしまった。
寝てるうちに広島のプリンスホテル近くへ到着
プリンスホテルに着いて一安心、濡れたズボンをひっかけて乾かせるよん。
でしばらくしたら夕食になってズボンを着るはめに
というのは夕食はフルコースでテーブルマナー講習
いつもは休み中に行っていたがめんどくさいから一緒にしたらしい。
部屋に帰りテレビにSFCを繋いだら最期…
ぐだぐだになってシャワーを浴びる、浴槽はめんどくさいから使わなかった。
4:23就寝
2日目(6/1):晴
7:24起床
朝食は7:00〜なんですね
と言うことで遅刻
キレっぽい教師が穏やかキレで少々拍子抜けた感じ
聞くと遅刻がかなり多かったらしい、逆に萎えてたのかも
多少残っていたハッシュポテトにクロワッサンをほおばり急いで支度。
ずっと雨だと思っていたのに、晴れてよかった
9:00広島港宇品旅客ターミナルで船に乗る
9:30船出港
あああ、揺れ過ぎ、寝る
11:28今治港着
昼食に「ボリューム幕の内弁当」が支給(?)
比較的まずい
大してボリュームも無い、が少食なのでそれは置いておく
しばらく休んで爽健美茶を買ってまたも船に乗る(爽健美茶150円)
11:34出航
12:55大島着
ここから先はレンタサイクルで大三島を目指す。
…あああ、疲れた、坂?、歩くしかない。
14:10ようやく初めの橋を渡り伯方島へ(50円)
次の橋までは驚くほど直ぐだった(50円)
14:40大三島着
15:18道の駅に着き休む、ペットボトルTADASU(150円)
・いちごジャム(350円)
・ミニトマトジャム(350円)
をお土産に買う、ミニトマトジャムってcastleが喜びそう。
果物が美味しいと栞に教師が書いたそうでいちごのパックを買い占めたやつが出現
顰蹙だな、と思いつつ伯方の塩アイスのまずさに乾杯
16:11旅館茶梅に着く
てきとうに近くのヤマザキでオーザックと爽健美茶を買う(271円)
当然の如くSFCで盛り上がるも自転車で皆疲れたのかテンション上昇の加速度が限りなく+0むしろ-
22:30就寝(というより倒れる)
3日目(6/2):晴
3:24一旦起きた、トイレに行く
昨日のこともあり絶対起きられないと確信し携帯にアラームをセット
6:50アラームは神。起床
7:00朝食に間に合った
8:50地引網のためバスで移動
地引網はやっぱり観光用でぐだぐだな感じがあった
まぁ鯛の刺身とか美味しかったからいいか
海に落とされてずぶ濡れになり少々萎え気味
日焼け痛いし
ずぶ濡れの人が急増したため当初の予定を変更し一旦旅館へ帰還
13:30宮浦港から船(水上タクシー)
13:51大久野島着
旧日本軍の毒ガスの生産貯蔵が行われていた島
自由行動になって釣りをしてるやつが居てかなり驚く
一応誘導にのって毒ガス関係見ようよ
毒ガス貯蔵の跡、砲台跡、塹壕等が生々しく残っていた
歩いて結構隅々まで回ったら時間が結構ぎりぎりな感じだった
釣りよりましか
15:56出航
16:14大三島着
自由行動になったので周辺散策
ちかくのスーパーでレモンワッフル(?)・爽健美茶(396円)
地図を見ると近くにわくわくパークという公園が有るらしいので行ってみる事に
散歩中のおじさんを3人自転車で取り囲んで道を聞いたり
お土産屋のおばさんに道を聞いたり
地元の幼稚園生(?)の自転車を追いかk(ry
とりあえず公園に着く。
普通のアスレチック系の遊具が設置されていた。
何故か坂にあり人工の池と池が繋がっていて滝があるのにも関わらず水が流れていないので流すことに。
ホースをトイレから探し出しトイレの蛇口に無理やりはめ込み池へ放水
池の水位と水路との差が有りすぎたので体積の大きいものを投げ込み増水
それでもまだ足りないので階段の手すりにホースを挟み込んで放置、夕食のため一旦旅館へ
ちなみに増水中公園内の地図を見たらわくわくパークでは無いとの説が浮上し一旦テンションが下落した
しかし非常にわくわくする事からわくわくパークと命名しテンション再上昇
7:00夕食
プリンスのフルコースより明らかに美味しい
まぁ400人分作るのは大変だし
島で採れた新鮮な魚介類が20数人に振舞われるのと比べるのは微妙か
やっぱり鯛が美味しい過ぎる
で、終わった後わくわくパークへ戻る
滝復活。
テンション急上昇、花火をやって盛り上がる
花火が終わるもテンションは高いまま
旅館へロケット花火を取りに戻って再開
ジャングルジム系でツリー状の頂上からロケット花火発射
まぁ裏が山だから大丈夫でしょう。
(ちゃんとゴミは水に付けてゴミ箱に捨てました)
旅館に帰り風呂に入って落ち着いたらSFC
わくわくパークのわくわくが残ったままのテンション
3:23就寝
->続く
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